カードローンを初めて利用した時の体験談

生活の足しに消費者金融でお金を借りたが、次第に苦しくなる返済

財布

私が、カードローンを使った時の体験談について書いてみようと思います。
最初は生活費が足りなかったため、まず大手の会社からお金を借りることにしました。パートなので消費者金融がいいと思い、職場から少し歩いたところにある支店で申し込みをして、まず10万円を借りることができました。その時は何とか返済できるだろうと考えていました。

しかし、その10万円は光熱費の支払いや必要なものの買い入れで、2か月ほどの間に消えてしまいました。その後借り入れ枠を広げてくれて、20万円まで使えるようになったので、必要な時はその枠の中から使っていましたが、返済が苦しくなってきました。

返済のために仕事を増やし体調を崩す

パートでない正社員の仕事をしようと、就職活動もしてみましたが、その当時は景気があまりよくなかったせいか、なかなかこれといった仕事は見つかりません。結局、もう1つアルバイトをすることにしました。そのアルバイトは接客業で、収入はそこそこよかったのですが、立ち仕事でもあり、週5日ほど入らなければならないため、結構大変でした。
一人暮らしだったため、時間の調整は何とかできたのですが、家に帰るのが午後10時という日もあり、翌日はまた8時に出社という日が続いて、多少疲れも出るようになっていて、パート仲間に最近痩せたんじゃないんかともいわれたことがあります。しかしおかげで、借金の方は何とか返済できていて、多少貯金もできるようになりました。
しかし体調がよくない状態が続いて病院通いもしたため、そちらの方で出費が必要になり、結局アルバイトの方は半年ほどでやめました。しかしそうなると、返済が問題になって来ます。借りていた間に枠を広げてもらっていたりしたこともあり、3分の1程度は返済できていたのですが、その先どうしようかで悩みました。

悩んだ末、お金を借りた消費者金融に相談してみました。社員の人もちょっと考えていたようですが、今返済している額を数千円ほど減らせますと言ってくれましたので、それに乗ることにしました。返済期間が長くなりますが、これはやむをえません。最後の手段として、返済のために貯金を一部崩し、何とかそれから1年ほどで完済できました。

自分の収入で返済できる金額を知る

カードローンを利用してみて思ったのですが、やはり自分の収入で返済できる金額でないと、後がつらくなります。特に初めて利用した時は、お金が入って来てつい舞い上がったような気持ちになりますが、結局は返済するべきお金なので、計画を立てて使うことがやはり大事です。当然のことですが、自分がその経験をしてみて、やっとそれが実感できました。