カードローンのお金を調子に乗って使い過ぎた時の体験談です

与信枠を広げられたときが要注意

買い物1

数年前にカードローンを使った時の体験談です。当初は服と靴を買うのにお金が足りないから、5万円ほど借りる予定で消費者金融で申し込みをしました。その時の与信枠は10万円だったのですが、とりあえず5万円だけ使って、後は完済する予定でした。
ところが、あと5万円あると思って、つい気が大きくなっていたのでしょう。友人を食事に誘ったり、あるいは特に要らないと思われる物まで買ってしまい、その10万円は間もなく無くなってしまいました。何とか貯金を崩して支払いを済ませたこともあってか、その消費者金融では20万円に枠を広げてくれましたが、これが仇となって、更にお金を使ってしまうようになったのです。

なんとか債務整理は避けたい

そうこうするうちに、返済もままならないようになりました。これではいけないと思って、まず役所の窓口に相談しに行ったところ、それは債務整理をした方がいいといわれました。その時20万円の枠の中で借金が15万か16万ほどあり、しかもその同じ枠の中から借金をして返済している状態でしたので、残額が減らないのは事実でした。
しかし15万か16万で債務整理というのもちょっとためらわれます。私がなかなか返事をしないのを見た弁護士さんは、一度事務所に契約書と明細を持って相談しに来なさい、相談料なしで聞いてあげますといって、名刺を渡してくれました。その後、その弁護士さんの事務所で、契約書と明細を持参して話をしたところ、まずカードローンを利用した消費者金融に相談すること、それでもダメなら債務整理をしましょうという結論になりました。

消費者金融に相談し、返済額を少なく返済期間を延長することで完済

その何日か後にお金を借りた消費者金融に行って、返済がうまくできないことを伝えました。するとカウンターの社員の人が、上司に相談に行って、そのまま少し待たされました。もし駄目だったらどうしようと、そのことばかり考えていたのですが、しばらく経ってその人は戻って来て、今よりも5000円少ない金額で、その代わり返済期間を延長するようにしてもらうことができました。
そのくらいなら何とかなりそうなので、その点ではちょっと安心しました。それからはほしい物もしばらくは我慢して、ひたすら返済を続けました。悪いとは思いつつ、友人との食事や飲み会も断ったことがありました。
そして10か月ほど経って、ボーナスの一部も投入した挙句、やっと完済することができました。あの時債務整理をしなくて、本当によかったと思っています。今後は、つきあいの悪かった友達に、久々に私のおごりでご馳走しようかと考えています。